空間現代ワンマン

9/1

仕事終わって空間現代×地点のファッツアー公演を観に六本木スーパーデラックスへ。ちょっと早めについてしまうなあ~って思ってスーデラに向かってたけど早めについててよかった。オープン前に列できてた。

がっつり客席があってライブというか演劇を観にきた気分になりました。(演劇いったん2回しかないけど)

好きなバンドのライブを観にいくともうひたすらずっと飲んでる自分やけど、今回はもうひたすら飲んだらあかんのじゃないかといういつもと違う雰囲気にのまれてしまい、まあ後ろでいいかと後方の端っこの席に座ってしまいました。さらっと雰囲気だけ楽しめればいいかと思ったけどライブ始まってみたらやっぱり大好きな空間現代なので前のめりになって食い入るように見てしまい、さっき思ってた雰囲気だけ楽しめればいいかって思ってた自分を殴りたくなりました。いつも前で観てるから後ろで観るの新鮮でよかったからいいか。前半は空間現代のライブ演奏で後半はファッツアー生演奏ダイジェスト公演という流れ。

ライブ演奏は、圧倒的で迫力があった。めちゃくちゃかっこよかった。いつも聴いてて気づかたなかった事とか新たな発見があったりで観てて楽しかったしやっぱりかっこいいと思わせてくれる。他のライブハウスで観るのとスーデラで観るのとではやっぱり違うなあと思った。

ズレや他者他者とか久々に聴いた気がした。前と印象違う気がした。誰かと少し違う(曖昧?)のミックスがめっちゃ迫力あった。今回ずっとドラムから目が離せなくてほとんどドラム観てたんですけど本当にすごい。自分の好きなバンドで一番大変なドラムを叩いてるのは空間現代なのかもしれないと思った。アスリートだ、アスリート。躍動感があったよね。

いつもインストで演奏してる曲(ライブ盤の1曲目かな?)がボーカルありになってて幻聴かと思ったけど幻聴じゃなかった。他の曲と違うボーカルの感じだなあと思った。

空間現代の演奏中に地点の俳優さんがはいってきてファッツアーが始まった。

なんとなくダンサーズとコラボしたスーデラの公演を思い出した。あの時もすごいなあと思って感動したけど今回はあの時以上に融合感が半端なくて演劇とバンドの生演奏という域を超えてるなあと思いました。空間現代のコラボシリーズ、結構観てる方だと思うけどこれはコラボではなく本当にひとつの集団だなと思った。(違和感がないというか演劇の一部というか)鳥肌がたった。

ファッツアーで使われてたあの曲ってヒソミネにライブを観にいった時に聴いた、やたらちっさい音で演奏する曲なのかなと思った。終盤のストロボとレーザーの照明(?)の時めっちゃかっこよかった。

ダイジェスト公演みてちゃんとしたやつを京都まで観に行きたいなあってめっちゃ思ったけど6日仕事やねん、、(遠い目)

ライブが終わって佐々木敦さんと地点の三浦さんのアフタートークも聞いた。おもしろかったので余計に観に行きたくなってしまった。三浦さんは空間現代のボーカルいるのかいらないか問題についてお話されてた。自分的にはボーカルいらないんじゃない?って思ったことがなかったので新鮮だったけど、空間現代の野口さんがツイッターでもボーカルいらないんじゃないか」って書かれるってお話しされてて結構、世間はそう思ってるのかと思った。アフタートーク聞きながら空間現代の音楽っていうのはもっと偏差値の高い人が難しいことを考えながら聴く音楽なのかなとふと思った。

なんも考えずにライブ観てかっこいい!と思ってるだけの人間なのでなんか申し訳なくなってしまった。

(音楽を聴いたりライブを観てたまに思うけど、何も考えず感覚的にかっこいいと思ってしまってよいものなのかと思う)

新譜のレコ発とか企画行くとかしこそうな人いっぱいいるしなあ。(HEADZっていうレーベルがそういう印象がめっちゃある。)本当なんであたしここにいるんだろうって思った事は何度もあるし。

あまり頭がよろしくないあたしにも感覚的にかっこいい!ってわかる音楽だから最高ですね、空間現代は。出なかったら絶対行ってないイベントとかあるし、演劇観た2回も空間現代の企画で観ていいなあと思って観にいったやつだったしなあ。あたしも空間現代の音楽聴いてかしこくなろう。

圧倒的でかっこいいものを観てしまったので他のライブに行く気がまったくうせてしまった。そのぐらいよかったしとても満足しました。楽しかった。

電車に乗ってる時は早く家帰って寝たいと思ってたけど寝る前は、寝てしまうとこの興奮が消えてしまいそうだったので寝るの惜しいなあと思ったけど気づいたら朝だった。

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