実家に帰る

8/8

やっぱ我が家が一番やぁ~と安眠を決め込んだ。朝早く、東京に住んでる親戚が子供連れできていた。めんどくさいなと思い挨拶をした。こんなところで会うとはな!と言われたけどここはあたしの家や!!!と心の底から思ったと同時に言葉に出ていた。素直すぎるのも考えものである。

人見知りしてかお菓子あげても全く懐かない3歳男児にケンカを本気で吹っ掛ける。年齢の差は25歳。世の中の事は早めにわかっていたほうがいいよね!という愛情表現の裏返し。

東京に住んでいる親戚は35歳なんやけど見た目はめちゃくちゃ若い。大学生の従弟が声めっちゃ老けたなって言ってたのが可笑しかった。声ふけるって何よ。

夜は法事なのでめちゃくちゃ家の手伝いをしつつ野球を観ていた。ご飯を食べに行った時も野球が気になりすぎて気になりすぎていた。昼は高校野球、夜はプロ野球。ここは天国なのかと錯覚するほどであった。

法事は無事に終わった。お父さんが好きだった代表的なものを自分も好んでいて生存していたらどうなっているのかなとたまに思う事がある。今日も思った。

がばがばアルコールを摂取していたけど動いていたので酔わなかった。

仕事終わりの6つ下の従妹を駅まで迎えにいった。迎えにきたことを従妹は喜んでくれていて嬉しかった。

8/9

母と買い物に行った。服を買った。

従妹の課題が終わったら遊びにいこうかと言っていたけど、絶対終わらんと決め込んでいたので夕方から飲んでやすとものどこいこを観ていた。

この番組を観ると本当に妹か姉が欲しかったなって心の底から思う。あんな風にきゃっきゃして買い物したい人生だった。

家でゴロゴロしていたら従妹から課題終わったよという連絡がきた。もうお姉ちゃんは気力がない、すまんなと謝った。2人だけで遊びにいくってことを数年してない気がした。

晩御飯は母がつくった天ぷらを兄と二人で食べながら飲んでいた。お兄ちゃんは基本的に何もせず存在するだけなので用事は私が色々した。

お兄ちゃんがマッドマックス面白かったで!進撃の巨人の映画評判悪いらしいな!という話をしていた。

マッドマックスみてない、進撃の巨人の漫画すら読んだことない、私。

マッドマックスって結局なんの話なん?戦うだけの話なん?進撃の巨人って巨人が襲ってきて戦う話なん?結局戦うだけの話なん?と疑問をぶつけてみたら兄は超絶苦笑いだった。

苦笑いの末出てきた言葉はそやなだけだった。

絶対、こいつあほやわって思われた気がした。

8/10

兄が青春18切符で東京で帰っていったようだった。そんな収入あるのになんで18切符使うねんとは聞けないよね。オタク活動のために買ったのかな。聞けないよね。

母がパートに行ってしまったので暇だった。母に私もおかあさんとこのパート先に働きにいこかな!って言ったのだけど笑ってスルーされる始末だった。

母がクソはまっている韓流ドラマを観た。面白かった。趣向がめちゃくちゃ似ていて親子だなと実感しました。血のつながりを感じた。

母に用事を頼まれたので自転車で桃谷まで行った。肌が焦げる気がした。桃谷の商店街をプラプラしていたら大阪偕星甲子園出場おめでとう!的なポスターが貼られていて、そういえばここらへんだったなと学校を眺めにいった。本当に私、暇だった。

大阪に戻る説がたまに自分の心の中に浮上するけど戻っても何もする事ないから浮上しても即消える事が多い。今回もまた即消えた。

阪神タイガースのファンクラブ会報を熟読して寝た。福留がめちゃくちゃいいこといってたから私も難しく考えへんとシンプルに考えることにするー!!とか思った。