外見より内面

11/27

親不知の抜糸のため、歯医者に行った。通って1年がすぎているのでもう親戚のおじさんに会いにいくぐらい肩の力が抜けている。

院長先生がさくっと糸抜いてくれるんやろうなと待合室で待機していた。名前が呼ばれ、診察室に通された。

ざわつかせイケメンが出迎えてくれた。うぉーーーイケメンかよーと心がざわざわしたけど、平静を装い、挨拶した。目は一切合わせていない。院長先生いつ登場するのだろうか、はよきてよと心ここにあらず状態だった。

院長先生は登場せず、イケメンが抜糸を担当するようだった。恥ずかしい、どういう心境でここを乗り切ればいいのだろうかと気持ちの整理がまったくつかなかった。

とりあえず言われるまま口をあけ、無になった。なれない、無になんて。

学生なのか?卒業したてなのか?と判断がつかないぐらい若いのでこのイケメンの立場がよくわからなかった。

うまく抜けずに、結局院長先生がきて、変わりに抜いてくれた。やっぱ顔より熟練の技ですわ。

院長先生にまだ腫れてるような気がするんですけど大丈夫ですかねという内容の質問を投げかけたら、僕抜いたわけじゃないからわからないんだけどいつもと違う感じだったら薬飲んでたほうがいいよとのことだった。わからないって突き放す感じなんですね、なるほどですね、つめたいスタイルなんですと納得しながら薬をもらって帰宅。

他店というか他県に異動するヨガ先生にサヨナラコメントを書いた。わたしこんなタイプの人間じゃなかったのになとギャップを感じずにはいられなかった。

11/28

起きて部屋の掃除をした。

今日は兄の誕生日だと気づいた。意識してないけど1週間違いなのですぐ気づく。

あー早く服買わないとと気持ちが焦った。

うちは、なぜか縦社会的やんわり体育会系ニュアンスなしつけをされていたので、1個違いと言えど、兄は兄だし、兄の言う事は絶対だった。なめた口をきくと超絶親から怒られるというめんどくさい家だった。

昔からちょっと早く生まれたぐらいでえらそうに言いやがってクソがとずっと思っていたのだけど、自分の誕生日から兄の誕生日までの一週間は兄と私は同じ年齢になるという事で、すべてがフラットになる。なのでその数日私は横暴だった。無駄にはむかった。口答えしかしなかった。まあ兄の誕生日がきたらまた従順な妹に戻るわけなのだけど、その数日が本当に楽しかったなという事を思い出した。

お兄ちゃんと会ってなさすぎてお兄ちゃんの今の体型がわからないから服が買えへんやん、あかんやんとまた焦った。メールでお兄ちゃん痩せた?と聞くのも気持ち悪いので適当に買おうとこころに決めた。

時間になってヨガへ。通っているヨガ教室の周年アニバーサリーのワークショップに

参加した。3時間。

長くて萎えるのかなと思ったけど結構あっという間だった。難しいポーズになるとできねーなーこれーと思って周りを見渡してぼーっとしてたら、わりと若めのインストラクターの先生に「たっちさんもやりましょ!」とすごい勢いで言われた。

わりと若めのインストラクターの先生は、関西出身という事でわりとしゃべるようになった。全然なまってないんよな~。すげーなー。と思った。

ヨガが終わって家に帰って、アンドヤングを観にいきてーなーと思ったけどその気持ちだけで終わった。ライブハウスが遠い!

 

 

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