距離の問題

12/27

仕事納めの日だった。私的にはもうおさまっていた。

基本的に明日から休みってなる、明日から休みやねんやろ、じゃあ今日も休みでええやんもうと思う困ったタイプである。だから一番頑張るのは金曜日ではなく木曜日な感じ。

なんだかんだ適当に仕事を経ていた。

夕方から系列会社と合同で納会をやるという事になっていた。これがなかったらさっとうと今日、実家に帰っていたのになあと恨み節である。

昼過ぎから本当に仕事のやる気がなくなったので、来年のあたし頑張ってやとちょっと大きめの独り事を言ったりしながら普通にインターネットをしていた。年末感超漂っている。他の人が仕事をしている最中、コンビニでヘパリーゼを購入しに行くというふざけた行動も経て、納会の現場へ。

現場に入ったら、なんか空気が出来上がっていて、あ、これは居場所がねえぜと思い帰りたさが高まった。手持無沙汰すぎて飲みながらツイッターを見たりしていた。完全にいつものライブハウスでのたっちさんじゃないかとデジャブな空気をかみしめました。

私の大好きな営業のおじさんは、車できていたので飲んでなかった。しゃべってくれるのがおじさんだけなので、おじさんに(おじさんが飲んでいる)伊右衛門のお茶の中に炭酸水いれたらお酒感味わえるんちゃいますかと無茶な事を言ったりしていた。

昨年末、酔って悪絡みした系列会社のイケメンとは話す事すらなく、トイレと会場との往来自由のイベントを楽しめるわけもなく、すみでたけのこの里を食べたりしていた。

イケメンの携帯の画面がバキバキでそれが視界に入ってしまったので、とっさにバキバキですねと声をかけてしまった。本当、いったん言葉を飲みこむ力が欲しいなあと思った。その時ぜんぜん酔ってなかったので、イケメンにもっと飲んだ方がいいと言われた。

系列会社に今年入って来た営業の人が関西出身の人らしく、少し話した。なぜかイケメンとも話すタイミングがやってきて、酔わないとしゃべらない、仕事中暗すぎる、という知らんがな的な事を指摘された。

話を聞くと、建物内でそれ違った時が暗いというかそっけなさ過ぎるという事だった。

彼らは私に何を求めているのか謎だなと思った。

12/28

朝起きて、録画していた中居君のプロ野球魂を観た。今年もめちゃくちゃ面白かった。

昼の新幹線で大阪に帰るので部屋の掃除をささっとすませ、東京駅に向かった。

山の手線にライドオンしていると東京駅の手前で電車が止まった。人身事故らしい。

死ぬときまで人に迷惑かけたくないから私は絶対電車に飛び込んで死ぬ選択は絶対しないぜえと思いながら、東京駅までどうやって行くか考えた。

このまま電車が動くのを待っているとぜったい新幹線の時間に間に合わないと思った私は、タクシーを使うという選択肢をした。

東京駅方向がどこかわからんし、タクシーこやんし、あーあーと歩きながら頭をかかえていたら、同じタクシーを求めていると思われる女性が走って私を追い越し、タクシーを捕まえようとする状態となった。

なぜかこれにイラッとしたのでまた走って、すごい綺麗に手をあげ、タクシーをその女より先にとめて乗り込んだ。負けず嫌いというタイプではないのに。

無事、タクシーは東京駅までたどり着いたけどお釣りを待ってる時間が惜しかったので、人生で初めてお釣りはいいですと言った。230円やけど。

高速でお土産を購入して新幹線に無事乗車する事ができた。時間があったのでこだまに乗ったのだったけど、寝ても起きてを繰り返してもまだ東海地方で、ノイローゼになりそうだった。

無事、新大阪について、電車にのり実家に帰った。

最寄駅につき、まずは叔父さん家に行った。最寄駅→叔父さん家→実家という道のりなので実家に行ってから叔父さん家に行くとめんどくさいのだった。

叔父さんが仕事を納めて家にいたので色々と話した。叔父さん家はワイハイが飛んでるので快適だった。どうせ、パート終わりの母が叔父さん家に来るだろうという事で死ぬほどだらだらしていた。母もきたので、だらだらついでに晩御飯もごちそうになった。

晩御飯もごちそうになったので、母と家に帰った。母は私がいったん家に帰ってからおじさん家に行ったと思っていたらしく、そのまま叔父さん家に直行するとかありえへんくないかと驚いていた。距離的にどっちでもええやんかと思った。

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