郡山にレベルワンエクスカリバーを観に行った話

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郡山にレベルワンエクスカリバーのワンマンショーを観に行く計画だった。バスで。サービスエリアで色々買って食べながら音楽聴いて眠くなって寝たら郡山!というイメトレばっちりだったのだけど、時間を間違え、バスには乗れませんでした。

まじかよ、たっち!って感じだった。いやいや30歳だぜとまじでうなだれた。30になってしまったから一気にポンコツ度合が増してしまったのか。

スタートの時間が遅かったので普通電車を乗り継いで郡山にむかう事にした。心は折れない、なぜならワンマンショーを楽しみにしていたから。往復、新幹線できたという気持ちでこのもやもやを消化しようと決めた。

4時間でついた、わりと近い、近い。流れていく景色をぼーっと眺めていたら景色が変わらず山々しさが半端なかった。郡山、ほぼ一年ぶり。

ついてすぐにままどおるとエキソンパイを購入し、歩きながら食べていた。完全にどうかしている気がする。ティッシュボックスの場所を確認し、お腹がすいたのでラーメンを食べた。

バイクちゃんがティッシュボックスにいるという事でむかった。1年前はピークアクションにきたので隣の建物にあるティッシュボックスに行くのは初めてだった。

おおおここがティッシュボックスか!と思い荒川さんに挨拶しつつチケット代をはらいビールを売ってもらった。

レベルワンのメンバーとバイクちゃんしか知り合いがいないのだけど、なぜか場に溶け込むことができた。バイクちゃんと話しているときに、バイクちゃんに声をかける郡山の人達が隣にいるわたしをこいつ誰やと不思議そうな様子だった。

スタジオが開放されたので、いってみたらギターのりむさんがお寿司を握っていて、他のメンバーは音を出していた。異様な空間だなと思ったけどりむさんのお寿司を握る姿がギターを弾いている姿と匹敵するぐらいというかそれを越えるぐらいかっこよかった。わたしは職人が好きなのかもしれない。

お寿司が完成してふるまわれた。どさくさに紛れて食べた。おいしかった。

ビールを買ってスタジオに戻った。2列目ぐらいでライブを観た。演奏時間は1時間いくかいかないかぐらいだった気がします。どんどん曲を演奏していくスタイルだった。昨日も観たけど昨日とまた違った印象でかっこよくて最高だった。昨日にましてダイナミックで圧倒的な印象をもった。

レベルワンのライブをライブハウスで観ることはあってもスタジオで観ることはなかったのでとても新鮮だったし、ティッシュボックスで観れてとてもよかったなあと思っている。東京で観るライブの雰囲気、空気と全然違っているような気がした。活動拠点でライブ観ないとわからない事があるなあと思った。

ラストに演奏したクソハードコアな曲がめちゃくちゃかっこよくてあがった。ダイブがおきて笑った。ライブ本当かっこよくてみてて本当に楽しかった。

ライブが終わって人の流れを見ていたのだけど、きてたお客さんはみんな知り合いのようで楽しそうでよい空間だなと思った。

帰ろうと思ったら荒川さんがビールをくれて、駅まで歩きながら飲んでいた。ちなみにライブ観てる間も結構飲んでいた。

新幹線がくる間、売店でお土産を買おうかと思っていたのだけど閉まってて近代的自我が崩壊した。

東北新幹線イエイエイと浮ついていたのだけど山形新幹線だった。

郡山にきてよかった。また来たい。

楽しいことが終わってもう余生だと思いながら寝た。