褒死

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仕事。暇だった。出勤する前からその事は普通に知っていた。

生理的に嫌いなおっさんから電話がかかってきた。朝いちばんだったのでいまいちなにをいってるのか理解できず、めんどくさかったし、朝からわけのわからんこというのやめてもらえます?と言った。苦笑いも起こせない話をしやんといてくれや、頼むわ。と思った。

暇だったのでお客さんからきた言葉足らずの見積依頼を懇切丁寧に答えた。ここの会社の人は私の事を営業と思っているふしがある。返信が死ぬほど早いし、ハキハキしているからだろうか。(仕事中は、お腹から声を出しているんだよ)

同僚の女性に最近意中の人とは連絡は取っているんですか?と聞かれた。連絡を取ってたらもっと肌の調子も良いと思うねん、、わかるやん、、?と思いながら取っていませんと答えた。鎖国中やし、国交断絶しているので会う事もないだろうし話す事もないだろうな。向こうの会社に用があって行っても、私、真顔だし、視界に入れる余裕もないし。そりゃ仕事中暗いって言われるわな。

定時になって、退勤。パッとしない内定先に断りの電話。今の会社にもいたくないので死ななあかんなあと思っていたら兄から電話。シラフの兄と話すと本当まじで他人。

母の誕生日プレゼントの件だった。兄の提案で、母60前にして念願の大相撲を国技館に観にいくぜツアーになった。我が兄貴ながらセンスの高さがすごい。

その後、会社の近くのTSUTAYAで人間が死にそうな映画を探していた。ふとツイッターを確認したらボンニーさんがムグさんと飲んでいるから来ないかというお誘いがきていた。基本的に誘われたら行くというスタンスなので手に持ってたDVDを投げ捨て(たかったけど、ちゃんと棚に戻して)すぐ現場に向かった。

人生初の串カツの田中。チンチロリンがあたって2杯無料でハイボールを飲んだ。たっちさん顔面コンプレックス、店員の顔面をさりげなくガン見。顔のパーツをカバーするその雰囲気の出し方教えてくれやと懇願したかった。

ムグさんとボンニーさんと飲み屋にいることがすごい不思議な感じ。ムグさんとボンニーさんはどういう関係なのか、それと吉田棒一との関係は?という疑問を解消するために根ほり葉ほり。

企画の事をめちゃくちゃ褒めてくれた。ボンニーさんはテッポーシーンが良かったと言ってくれたし、ムグさんはエネゴル良いよねと言ってくれていた。後、二人とも超コンベックスレベルが大好きで笑った。

自分が観たいからって理由で費用をかけて企画やってるわけで最近では自分が最高ならええやんかと思うようになっているのだけど、ここまで褒めてもらえると本当にどうしていいかわからないぐらい嬉しい。たまにもっとわかりやすくわたしに届くぐらい褒めろやと思ったりするのだけど褒められ慣れてないと普通に困りますね。今回やった企画はいろんな人に褒められてそろそろ私は葬られるのかなって感じです。

お店を変え、立ち飲み屋に行った。グルーヴが高かった。ノラジョーンズ帰りのいのりさんと望月さんも合流して飲んだ。いのりさんも企画の事をすごく褒めてくれて、あんな企画やってるのになんで自分で音楽やろうと思わないの?と聞かれた。そろそろ死ぬ気がした。コンベックスレベル大好きおじさんたちは愉快に酔ってて面白かった。

阪神が広島に勝っていて最高だった。

またイベントをやる日がくるのだろうかなと思って寝た。

 

 

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