母上京、娘歓迎

5/19

仕事後、歯医者。矯正の調整だった。矯正を始めようと思ったときはそういえば28歳だったな。長いよ~先生、長いよ~。これがあるから大阪に帰れないんだよ~。

調整が終わって帰ろうとしたら、先生が、いやーでもここまできたよ的な達成感をにじませていたので、まだかかるんですか?と聞いてしまった。もう2か月にいっぺんぐらいの診察になってもええんちゃうん的な気持ち。

歯科衛生士さんとちゃんと歯を磨いているのになぜ虫歯になるのかという疑問を投げかけてみたら、完全に間食だった。たっちさん、間食とかされないですよね、甘い飲物飲みませんよね?と聞かれた。私は間食もするし甘い飲物も超好んでしまうタイプですと告白したら、それはあかんあかんと色々説明してもらった。

矯正する前までは歯なんてなくてもええやろ!と思っていたので歯に対して無頓着だった。30歳にして初めての知識を得た。学ぶ姿勢、大切。多分、飲酒もあかん気がしてきた。

歯医者が終わって、東京駅へ。母が上京。娘、歓迎という事で迎えにいくよねって感じ。東京駅についたら母がちゃんとわかりやすい位置で待っていた。

母は東京のやつはどいつもこいつも声がちっちゃいと怒っていた。出口を聞こうとしたらしい。そのことを説明する母の声はまあまあなボリュームでした。

家に帰って、母と話をして寝た。

 

5/20

朝起きて、母が近所のドトールへ朝ごはんを買いに行った。大阪は自転車社会なのかうちの母が歩きたくない病におかされているだけなのか、どんなに近いところでも自転車に乗りたがる。本日も自転車に乗っていくというのでそこやん、歩いたらすぐやんかと説得し送り出した。

帰ってきた母親はドトールのモーニングセットの他にサンドイッチ、なぜかコンビニでおにぎり2つと巻きずしを買っていた。なんでこんな買ってきたん?と聞いたら、朝ドラで登場人物がおにぎりを食べていたので自分もパンのほかにおにぎりも食べたくなったとのことだった。

母はよく色んなものをいーっぱーい食べたいというのだけど、朝ごはんを買いすぎたのも色んなものをいっぱい食べたかったのだなと思った。けど、まとめてみたら全部完遂化物だなと思ったりもした、いろんなものではない。

買い物にいったり、テレビを見たり、銭湯にいったりした。私、どう考えてもマザコンな気がしてきた。30歳の気づき。

銭湯から帰ってきて、母とたこ焼きをして食べた。2時間ぐらいずっと焼いていた。来世はたこ焼きのたこでも大丈夫、甲子園の砂じゃなくても。

5/21

昼過ぎに両国国技館に向かった。母が上京した本来の目的。60歳をひかえ初めて大相撲を見に行くというイベントを経るためだった。チケットは兄が独自のルートから入手。

兄が私と母でいっておいでということで、私も人生初の大相撲を経る事になっていたので真面目なたっちは大相撲の事を勉強してこの日を迎えたのであった。

両国駅で兄と待ち合わせしてチケットを受け取った。めっちゃ天パのやつおるやんと思ったら兄だった話は内緒です。

席は溜席だったのでめちゃくちゃ近くて感激だった。中入はめちゃくちゃ感動した。

退屈するかな~と思っていたけどあっというまだった。稀勢の里の時の懸賞金がすごくておおおとなった。席的に飲食したらあかんのでビール飲んでる人が超羨ましかった。

お土産をもらって兄と合流してご飯を食べた。

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