理解されたい

12/20

昨日の飲み会を経て、はしゃいじゃったから会社に行くのが嫌だなと思いながら出勤。

事務所があるビルの近くで代表に会い、挨拶。怒られるなら今かなと覚悟を決めたのだけど、代表は昨日の事を笑顔で話していて、取引先の人と本当に女子会やったらと笑っていた。解雇回避!と心の中であれぐらいはセーフなのかと静かに安心した。

代表はよく飲む人で同僚の女性もよく飲む人なので、基本的に飲む事に関しては喜ばれる職場である、有難いことだな。

無鉄砲が売りな私がここまで気を遣っているという事はなんだ、個性死んじゃってるって話ではないのかと思うのだけど、個性とはそういうものではないと誰かに言われたような記憶がある。思い過ごしかな。

自販機でお茶を買おうとお茶のボタンを押したらコーラが出てきて、わおと思った。こんな都会的なトラップ初めて。今日はなんかあるなあと思ったけど何もなかった。

人生ってそういうもんだろう。

仕事中にカニを食べていて、カニだなおいしいなあという反応をしたら私以外の人はクソまず!っという反応をしていて、一気に味音痴の照合を得てしまった。

もっとカニを有難がってよと思った。

昼休みに学生無料!というライブイベントの告知をみて、学生無料にして見返りはなにがあんねんといつも疑問に思う。(疑問に思いすぎて誰かに聞いたんだけど、学生を無料にするとイベントに来た学生がこんな面白いことがあったよと学校の友達に行って、その良い反応が連鎖して相乗効果的な感じになるらしい)

学生より働いている社会人に対するチケットを割り引いてよとずっと思っている。

私がそういうイベントにいったらめちゃくちゃドリンク代にお金を使ってしまいそうで怖いなと思った。健康保険証の提示で半額とか誰かやらないかな。やらないだろうな。とか思いながら仕事。

仕事が終わって、帰りに福島物産展みたいなところでままどおる干しいもと酩王カフェオレのサブレを購入した。明日、ツバメスタジオで炙るためのものを物色しようとしていたのだけど、結局自分が食べたいものだけ買った。たっち、結構そういうとこあるよね。と自分で自分を批判した。

帰り道、グルーヴが高い阪神居酒屋を発見した。普通に歩いていて、阪神タイガースの旗が見えた気がして、もうわたしどんなけ大阪帰りたいねん、こんな幻覚みるとか病気かなと心配したけど現実だった。2、3周そこらへんをうろつき、現実を再確認。

猛虎魂は惹かれあうものなのかと興奮したら自分がいる場所がわからず迷子という状態になった私かわいいと思った。

12/21

昼休みにお寿司を食べてまたカニを食べた。あれこの会社最高なのかと思った。

解雇されたくねーという気持ちが強まっている感じ。

仕事が終わって増井ビル7階へ。時間があったので、キリのいいところまで歩こうと思って歩いていたら浅草橋についていた。そんなことあるという感じだろうけど歩けない距離ではなかった。

7階に入場してドアをあけた。お菓子を食べていた君島さんがいた。あれはきっとファミマのPBなのか。とか考えていた。君島さんに髪切った?いいじゃないですかというポジティブな反応を頂いたのだけどめっちゃおかし食べてるやんという印象が抜けず、ノーベンバーズの時から切ってましたよというなんともアレな返しをしてしまったように思った。

テーブルにりんごがあり、まだ私しかきていなく、誰も来てないじゃないですか!寂しい会だな~と愚痴をこぼしていたら大々的に集めてないだろという指摘をうけ、そうだなと思った。

そんなこんなでボンニーさんが到着して、万世で購入した炙る物を見せてくれて、おおお!とテンションがあがった。

最初は私が買ってきたほしいもをあぶり、その後、私が一個人としてあぶったままどおるが思いのほか好評だったのに驚いた。まあ炙ればなんでもうまいっていう話ですよね。炙る会楽しいですねという話をしたらおいおいという反応になって、炙る会を始める前の自分の態度を反省した。あぶったやつ全部美味しかった。

仕事終わりの岡田さんも到着して色々炙った。ハイライトは動物性の油がぴゅーっととんだのが一番だった気がするけど、岡田さんのバイブスという単語の使い方が良くて、めっちゃ笑った。宴もたけなわという意味をちゃんと知れたので賢くなった気分だった。7階にくるとなんだかいつも楽しいので困る。困ってはないけど。

君島さんに、解雇スパイラルが抜けたら甲殻類を炙る会をやりたいっすねという話をした。

ノーベンバーズのライブの時に、君島さんにちゃんと年末の挨拶をすることができなかったので帰り際にちゃんと挨拶をした。お世話になった人にはちゃんとお礼をしないといけないよね。

12/22

仕事。16時ぐらいに同僚の女性にのみたくないですか?みたいな話をしたら飲みたいですよねという話になった。じゃあ飲みにいきますか?と提案したらいいですねという最高の反応がきたので定時後同僚の女性と飲んだ。

同僚の女性は、旦那さんの仕事終わりに職場付近で飲むのでそれまで付き合ってほしいという感じだった。私が旦那さん絶対しゅっとしてる~みたい~みたいな反応をしたらじゃあ一緒に飲みましょうよみたいな話になり、旦那さんがくるまで二人で飲んでいた。

同僚の女性は帰国子女でわたしのようなこてこてで貧乏な下町育ちの女とは対局に位置する人だった。共通点はきょうだいと仲が良いという事ぐらいだった。

基本的に人と話すのは嫌いじゃないので、色々とパーソナルな部分を聞きこんでお酒を飲んでいた。2軒目にて同僚の女性がもうすぐ旦那がきそうです!と言ったのでやだ~めっちゃ気まずい~みたいな反応をしていたら旦那さん登場。

普通以上にめちゃくちゃ良い人だった。初対面の私にもきさくに話してくれる人でなぜ私には出会わないのだという怨念が渦巻いた。話してみると聴いていた音楽に共通点があり、音楽の話もした。

普通にがばがば飲んで楽しく話していたのだけど、だいたい知人の夫妻と飲むとのろけの延長なのかちょっとケンカしだすことがあり、今回もちょっともめてまあまあ~とたっちさん気を遣った事をしるしておく。

同僚の女性が席を外した時に、旦那さんがあいつと仲良くしてあげてくださいねと言っていて、これ、こういうわかりやすい気遣いされてみてーーーーーーーーーと心の底から思った。

がばがば飲んだので自分の分ぐらいは払わんとと思って財布を出したら時すでに遅く、旦那さんが会計を済ませていた。たっち平謝りです、まじで。

自分を理解してくれる他人がいる人が本当に羨ましいなと思った。私とあの人はどういう違いがあって私にはそういう人がいないんだろうなと考えながら帰宅した。