出張

10/2

仕事で静岡に行った。展示会。同僚の女性は浜松、私は静岡という流れだった。新幹線にのるとどうも大阪に帰りたい気持ちになってしまう。叔父さんが新大阪で待っていてくれている気がする。

同僚の女性と一緒に新幹線に乗った。浜松は数日前の台風がたいへんで中止になるかもという感じだったのだけど中止にはならなかった。浜松が中止になったら2人で静岡にいけるのにねという話をした。私は一人で展示会に参加することが初でどきどきしていた。主催する取引先の担当者のおっちゃんは何回かあったことあるし、注文をくれるときに談笑する仲だったので、何か困った事があればおっちゃんに頼めばええかなと思っていた。静岡駅について備品を購入するために東急ハンズにむかった。

何がすごいって東急ハンズがどこにあるかって普通にわかるのがすごい。と私は自画自賛。なんだろ、ライブで遠くにたくさんきて街を適当に歩いているせいか、普通に歩ける事に気づいたのだった。

会場について、やべえ、なんだこの空気感と戸惑ったのでおっちゃんに電話。おっちゃんはよく来たね的な感じだった。こっちは出展料払ってるからそんな感じになるのかなと思った。おっちゃんは役職持ちなので色々な人と話していて忙しそうだった。隣の同じ業種の人が資料を私の陣地にぼーーーんっとほおりなげてくるのでびびった。顔がきつそうだった。以前に、同僚の女性のこの人、めっちゃ怖いからという話を聞かされていたので震えた。ちょっと商品遠ざけたよね。おっちゃんが昼ご飯食べようか?と誘ってくれた。弁当も食べさせてもらえないんじゃないかとビビったけど大丈夫だった。

おっちゃんは基本的にめちゃくちゃ優しい。というかこの業界で表に立ってる人は女性があまりいないし、わたしぐらいの年齢の人があまりいないらしく、普通にやさしくしてもらえるらしい。

展示会が始まってお客さんが入りだし、とにかく、愛想をふりまいた。たっち31年間生きてきてこんなに愛想振りまいたんはじめてっすぐらいののりだった。お客さんが1つきけば2つ3つ質問してとにかく会話を持続させた。これも代表に報告のためぇという感じだった。試食を進めたら、ほっておいてくださいと言われ、メンタルが、、という感じだった。この感じ何かに似ていると思ったらフライヤーを配ろうとして断られるときだった。つらい。

得意先の支店の人が話しかけてくれ、最近本社から言われる単価が高くてとぼやかれた。こっちは価格さげても一括で数量とってくれるなら相談しますよという感じですよということを伝えた。ここの本社の担当者とは顔見知りやけど、どんなけ自分の取り分のせてんやろうなと思った。得意先の支店の人に、すいません名刺交換したことあるかもしれませんが、、と言われて名刺交換をお願いされたのだけど、入社一年未満!私経理で入ってますから!という気持ちを激しく叫びたかったけど、私は入社して一年未満ですし、営業経験もないのでという事で名刺交換をした。この仕事をしてから仲良くなった友達はここの本社の事務なので、私●●さんとたまに遊んでてという話をした。支店の人はあの子はとても良い子なので仲良くしてあげてくださいと言われた。私は多分言われたことがないだろうなと思った。

展示会が終わって、おっちゃんに挨拶して浜松にむかった。同僚の女性と合流して懇親会に行くためだった。なんだかちょっと疲れて、新幹線に乗る前にビールを買って飲んでしまった。気疲れ100%だよ。

浜松についた。私は静岡→浜松間を新幹線で移動してしまうステージに移動したんだなとほれぼれしたけど、会社のお金だった。同僚の女性が今どこにいるかを確認し、お店にむかった。浜松に何回かきたことがあったおかげで居酒屋もすっといけるの。

指定された居酒屋には大手の営業マン、本社の東京支店の人、同僚の女性、本社の得意先の人がいた。大手の営業マンは同僚の女性の旦那さんが務める会社の支店の人で、旦那さんともとても仲が良く、話を聞いたことがあった人だった。その人は関西出身で、本当に良い人で、話しててとても楽しい人だった。こういう人と一緒に仕事をしたら楽しいだろうなって思った。話もとてもおもしろかった。過ごしてきた日々が違いすぎるのかな、そこでその言葉出てくる?!っていうのでめちゃくちゃ面白かった。

懇親会にいかないといけない時間になり、移動。席が大手の課長クラスのおっさんが集う席で同僚の女性と図られたな、、、と遠い目をした。

懇親会で思ったことは就職活動の大切さだった気がする。自分がもっと早くこの業界にむいているという事と経理にむいていないということがわかれば私にも違った道があったんじゃないかな~って本当に思う。学校が商業高校→会計専門学校で経理しかだめって、恋は盲目と同じレベルだったよな~と帰りの新幹線で思った。

仕事は楽しい。それ以外の事が欲しいな。