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全く映画館に行かなくなった。幼少期の頃というか高校生になるまでは、親戚(母の姉の娘)が映画好きでよく、映画館につれてってくれた。叔父が映画が好きでその影響でその親戚も映画好きになり、わたしもその影響で映画を見るのが好きになり、レンタルビデオ屋(今や死語です)でビデオを借りまくっていた学生時代です。

Joker (Original Soundtrack)

Joker (Original Soundtrack)

 

 そんな親戚も就職し、お嫁にいき、私もそこそこ小金をもつ高校生になり、近所にすむ6つ下の従妹とよく地元の映画館~大阪の繁華街の映画館に行っていた。ダークナイトを観たときもその従妹と一緒に行った気がするな。難波だったかな。上京して、だれかと行くことがなくなってめっきり回数が減った。最後に行ったのは、不当解雇をうけて気分を変えるためにいったアウトレイジだった。映画もあまり観ることもなく、距離があったのだけど予告をみてJOKERだけはなんとしてでも観たいと思い、金曜日の仕事が終わった後に観にいってきた。観に行こうと思ってからダークナイトを見直していて、準備万端だぞ♡って感じでした。

面白いと思ったし、退屈せず観れたってだけ書こうと思ったんやけど、ダークナイトのJOKERとこのJOKERテンションの差を感じるなあと思ったし、顔の傷の話で整合性とれてなくない?と思ったけどあれはとれてるのかな。もう1回みればわかるのかな。そんな事はどうでもよくてまあ赤が映える鮮やかな映像だなって思った。

共感とかそういうんじゃないけど、自分の都合のよい妄想をして現実かどうか区別がつかなくなるってところは理解できるなって思う。私の場合は酩酊状態が長いからなのかな。自分が追い詰められて心が壊れるって自我が保てなくなるときってはたしてどういうときなんだろうかと考えたら、母親が死ぬときだと思った。母が死ぬとまとめである必要もないし、過去に気が狂っちゃうなあ~って思ったときも母親の存在があって、狂わずに済んだこともあったからなあ~。

JOKER誕生のシーンの時、わたしも薄まったコーラが器官のなかにはいりむせて心が死んだ事はここに書いとこうと思います。